人気ブログランキング | 話題のタグを見る

不定期なハズの漫画#13

不定期なハズの漫画#13_a0118799_16225853.jpg
   唐突な自語りはやめよう


さて、先々月に投稿した「いよいよ不定期ではない漫画」12回目で
予告しました、担当が10月中に参加した展示会についての報告を
簡単にしてみたいと思いま……、
と思ったら既に素晴らしい記事があるではありませんか。
(ご覧になられました? もしまだでしたらぜひご覧ください)
→「技術的なおはなしvol.33「JAPAN PACK」

とは言え前回意気揚々と報告記事を書くかもと言った手前ですので、
本当に簡単に解説と報告をしたいと思います。
そして最後には、ちょっとしたご報告も。


前回(#12)でも説明した通り、「JAPAN PACK」は紙器に関わらず
プラスチック容器やパウチなどの軟包装、それらに製品を充填する
充填機や搬送機械なども展示されている包装機械が中心となった展示会です。
展示会の名前も「JAPAN PACK」、日本包装産業展とされている通り
多種多様な包装業界に属する企業の機器や技術などが展示されています。

……あれ? 軟包装とか包装機械とか、紙器とはちょっとジャンルが違くない?
そう思われた方は結構鋭い。紙器業界と「JAPAN PACK」の展示内容には
若干ズレがあります(ただししっかり紙器と関連した展示もあります)。

例えば紙器関連の製品を作っている会社でも、「JAPAN PACK」では
軟包装系の資材用の器材を展示したりするなど、「TOKYO PACK」と
展示内容に違いを出す会社もあります。
そもそも割り切ってどちらかの展示会には出ない、と言う判断をする
会社もあったり。

印刷会社様でも全く異なるサービスを展示していますので、普段お付き合い
している会社様の別側面を見る事もできます。
展示会に参加することで、抜型製造会社の人間は色んな会社を勉強してます。

そんな発見の多い「JAPAN PACK」は「TOKYO PACK」と隔年で開催されており、
今年は「JAPAN PACK」の番でした。
来年は「TOKYO PACK」が同じ東京ビッグサイト東ホールにて開催されます。

「TOKYO PACK」は包装機械に関わらず、包装容器やそのデザインにも重点が
置かれており、紙器業界はこちらに重点を置く事も珍しくなかったり。
「アジア最大級」の包装業界の総合展示会と称される展示会でもあり、
実際東~東南アジア諸国の印刷会社もブースを出展しているワールドワイドな
展示会です。

また、「TOKYO PACK」内では優れたパッケージデザインを表彰する、
「グットパッケージ展」などデザインにも重点が置かれた展示ブースが多く
あります。担当も隔年楽しく拝見しております。

TOKYO PACK」は来年の10月14日に開催! 参加するだけなら事前登録で
無料で入れますので、興味がある方は是非。

個人的に「JAPAN PACK」で一番興味を惹かれた展示品は
「金属探知機で検知可能なゴム(メタスポ)」でした。
抜型には必ず型から加工した製品を撥ね出すゴムが取り付けてあるのですが、
ゴムが機械の中で外れると、製品に引っ付いていないかの目視による確認作業が
必要になったりします(打ち抜き工程において異物混入は非常にまずい状況なのです)。

そんな事態を防ぐために、金属探知機に反応する素材で出来たゴムがあれば、
サッとゴムの有無が確認できるのでかなり現場の方に喜ばれそうなゴム
だなあと展示品を見ながら考えたりしました。

来年の「TOKYO PACK」では何が見れるのか、今から楽しみです。


最後にお知らせなのですが、片山抜型製作所も今月ある展示会へ
ブースを出展します。
今年7月に大阪で出展しておりました「保育博」東京会場です。

日時は11月20日(木)から21日(金)の2日間。
開場時間は10時から17時まで。ただし最終日は16:30で閉場なので
ご来場の際はお気を付けてください。
会場は東京都浜松町にある東京都立産業貿易センター浜松町会館です。
入場料も登録すれば無料です。

不定期なハズの漫画#13_a0118799_16230299.jpg
紙器業界の展示会では無く、全く畑違いな「保育系」の展示会に
出展いたしますが、興味のある方、会場ブースで僕と握手したい方、
お気軽に弊社ブースにいらっしゃってください。
ご来場、お待ちしております。


  by diemex | 2025-11-12 16:24 | Trackback | Comments(0)

<< 技術的なおはなし(番外編)「保... 製造部より:イベントのご案内 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE