裏半切れ刃って何?

当ブログを訪れてくださった方々に
少しでもお役に立てばと思い
抜型とそれに関連した情報をお送りします。
こんな方にオススメです。
・そもそも「抜型って何?」という方
・抜型に係わっているけど「なんだかよくわからん」という方
・「抜型を愛してます!」という方(ほぼ皆無かも)
・「ねこが好き!」という方(型とは関係ございません)
本日も前回に引き続き
「抜型って何?」という方、向けに
抜型の基礎知識をお伝えしたいと思います。
1-1-34
「裏半切れ刃って何?」
※半切れ(ハーフカット):
文字通り用紙の厚み半分まで刃を入れる(全切れではなく半切れする)こと
ご存知の方も多々いらっしゃると思いますが、
本日は、裏半切れ刃に関して説明したいと思います。

この裏半切れ刃を使いますと表と裏同時(1回で)に打ち抜きできます。
(べんりだにゃ~)
裏半切れ刃を使わない場合は
まず裏抜用、本抜き用の2つの型を作ります。
用紙の裏側から裏半切れを入れます。
それだけでは製品になりませんので
その後、
裏抜きした用紙をひっくり返し表側からもう一度打ち抜きして抜上品となります。
裏抜用型、本抜き用型で2回打抜き機にかける必要があります。
(てまがかかるにゃ~)
弊社が提供する裏半切れ刃を組み込んだ型、
表裏同時抜型を使用することでこの手間を省くことができます。
表裏同時抜きのイメージ図です。

裏半切れ刃の拡大写真です。

ジッパーの代わりに表裏半切れの開封を取り入れたパッケージ、
たとえば
「シャリシャリ触感のカップアイス」
「粉・フィルター不要な本格ドリップコーヒー」の
パッケージで、皆様もお目にかかったことがあるかもしれません。
(このヒントでわかるかにゃ~)
長々説明してきましたが、なんとなく、
裏半切れ刃のことがお分かりになられたでしょうか?
弊社ホームページ
https://diemex.com/package/cake.html
https://diemex.com/package/double-halfcut.html
こちらでもご紹介しております。
本日は抜型関係の話にお付き合いいただきありがとうございました。
ご興味を持った方は、次回乞うご期待。
<おまけ>

(モフモフまくらさいこーだにゃ~)
by diemex | 2025-05-13 18:03 | Trackback | Comments(0)


