2009年 10月 09日
技能から技術へ |
技能から技術へ!
そんな目標を掲げて、
少しずつ、少しずつ、歩みを進めようとしています。
抜型って、簡単に言っちゃいますと、
土台となるベニヤ板なんかに、刃を入れる溝を切って、
そこに刃を入れたものです。
細かい事言えば色々とあるけど、まぁそんな感じです。
ベニヤに溝を切れって言われたらどうします?
北斗神拳の使い手ならベニヤに「ひでぶっ」とか言わせます?
まぁ、普通の人ならすぐに思い浮かべるのはノコギリとかですよね。
あるいはチェーン・ソー??
今日は13日じゃなくて、9日の金曜日ですよ。
抜型製作においても一昔前までは
ベニアの溝加工は職人さんが糸ノコで切ってたそうです。
私がこの業界に入る前の事なんでよく解んないど、
凄いですね。どれくらい時間かかったんだろう?
今はその溝はレーザーで切るのが主流です。
これこそ正に「技能から技術へ!」
もちろん、レーザー加工機を操るにもそれなりの熟練が必要です。
でも、職人ってイメージではないですね。
なんかもうちょっとスマートな感じです。
レーザーマンとでも呼びましょうか。ちょっと強そうです。
で、溝が空いたのでそこに刃を入れましょう。簡単、簡単。
あれっ、あれれっ。。。。。入らない。
そうです。溝に入れる前に刃を溝に合わせて、
切ったり、曲げたりしなくては刃は入りません。
ここに「技能から技術へ!」の乗り越えなければならない
大きな高い壁が存在します。
刃を曲げるといっても単純に直角に曲げるだけじゃないです。
そりゃあまぁ、色んな形に切ったり曲げたりします。
ここでは細かいことは書かないけど、
「曲げる」以外にも細かい匠の業が随所に存在します。
これらの業は一朝一夕で身につけられるものではないです。
もちろん時間さえかければ、新人さんでも良いものは出来ます。
でも価格や納期を考えるとそんなに多くの工数はかけられないです。
言いかえれば、良いものを速く作らなければなりません。
そんな業界の多くの声に応えて、
世の中には自動刃曲げ機なるものも登場しています。
「曲げる」以外にも色んなこともしてくれます。
しかし、ワンタッチでホイというわけにはまだまだいかないみたいですね。
それなりにお守というかメンテが必要です。
どこの世界でも世代交代は避けられないもんです。
職人さんに頼っていたら必ずどこかで破綻します。
とはいっても、最後の最後の細かい部分では
やっぱり職人さんの匠の業が必要になるのも事実です。
だから、こういった技術を取り入れながら、
バランス良く、効率良く、次のステップを目指したいと思うのです。
まだまだ目の前の壁は高いけど、
高ければ高い壁の方が登った時、気持ちいいもんな。
ってミスチルも歌ってるし、
もし登りきれなければ、廻り込めばいいじゃん。
万里の長城だって、永遠に続いているわけじゃないし。
絶対、どこかに道はある。
そう信じて、日々、精進しています。
でも、
♪ チャラッチャラッチャチャ~ン カタツクール!!!
なんて未来の世界からネコ型ロボットが来てくれないかな? なんて思ったりもします。
それに近い体型の人はいますが。。。。。。。σ((=゜エ゜=)) Me?
(き)
そんな目標を掲げて、
少しずつ、少しずつ、歩みを進めようとしています。
抜型って、簡単に言っちゃいますと、
土台となるベニヤ板なんかに、刃を入れる溝を切って、
そこに刃を入れたものです。
細かい事言えば色々とあるけど、まぁそんな感じです。
ベニヤに溝を切れって言われたらどうします?
北斗神拳の使い手ならベニヤに「ひでぶっ」とか言わせます?
まぁ、普通の人ならすぐに思い浮かべるのはノコギリとかですよね。
あるいはチェーン・ソー??
今日は13日じゃなくて、9日の金曜日ですよ。
抜型製作においても一昔前までは
ベニアの溝加工は職人さんが糸ノコで切ってたそうです。
私がこの業界に入る前の事なんでよく解んないど、
凄いですね。どれくらい時間かかったんだろう?
今はその溝はレーザーで切るのが主流です。
これこそ正に「技能から技術へ!」
もちろん、レーザー加工機を操るにもそれなりの熟練が必要です。
でも、職人ってイメージではないですね。
なんかもうちょっとスマートな感じです。
レーザーマンとでも呼びましょうか。ちょっと強そうです。
で、溝が空いたのでそこに刃を入れましょう。簡単、簡単。
あれっ、あれれっ。。。。。入らない。
そうです。溝に入れる前に刃を溝に合わせて、
切ったり、曲げたりしなくては刃は入りません。
ここに「技能から技術へ!」の乗り越えなければならない
大きな高い壁が存在します。
刃を曲げるといっても単純に直角に曲げるだけじゃないです。
そりゃあまぁ、色んな形に切ったり曲げたりします。
ここでは細かいことは書かないけど、
「曲げる」以外にも細かい匠の業が随所に存在します。
これらの業は一朝一夕で身につけられるものではないです。
もちろん時間さえかければ、新人さんでも良いものは出来ます。
でも価格や納期を考えるとそんなに多くの工数はかけられないです。
言いかえれば、良いものを速く作らなければなりません。
そんな業界の多くの声に応えて、
世の中には自動刃曲げ機なるものも登場しています。
「曲げる」以外にも色んなこともしてくれます。
しかし、ワンタッチでホイというわけにはまだまだいかないみたいですね。
それなりにお守というかメンテが必要です。
どこの世界でも世代交代は避けられないもんです。
職人さんに頼っていたら必ずどこかで破綻します。
とはいっても、最後の最後の細かい部分では
やっぱり職人さんの匠の業が必要になるのも事実です。
だから、こういった技術を取り入れながら、
バランス良く、効率良く、次のステップを目指したいと思うのです。
まだまだ目の前の壁は高いけど、
高ければ高い壁の方が登った時、気持ちいいもんな。
ってミスチルも歌ってるし、
もし登りきれなければ、廻り込めばいいじゃん。
万里の長城だって、永遠に続いているわけじゃないし。
絶対、どこかに道はある。
そう信じて、日々、精進しています。
でも、
♪ チャラッチャラッチャチャ~ン カタツクール!!!
なんて未来の世界からネコ型ロボットが来てくれないかな? なんて思ったりもします。
それに近い体型の人はいますが。。。。。。。σ((=゜エ゜=)) Me?
(き)
by diemex | 2009-10-09 22:15 | Trackback | Comments(0)
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